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日常の生活を参考
非日常を考える
神経について

海外旅行グッズは、国内との違いを考えると明確になってきます。具体的にはフライト時間が国内旅行よりも確実に長くなります。

パスポートが必ず必要になります。言葉・文化・時差・インフラ環境などが違います。

違いを意識することで、海外旅行のグッズ選びもわかりやすくなります。

①出国②フライト③海外での移動④滞在中(観光など)⑤帰国時

①~⑤まで国内旅行とは違う非日常(常識)について考えながらグッズを探してみました。

 

 

 

 

 

 

飛行機に乗る場合、機内に持込む液体にも制限があります。

ジェルにも容量規定があります。

ジップロップに入れておけば機内持ち込みOKと言いたいですが、ただ液体物は100㎜ℓ以下の容器にいれることが原則です。さらに1リットル以下の再封可能なプラスチック製袋が1人1袋までとなります。

セットになったものは便利です。100円ショップでも準備出来るでしょう。サイズ規定などを調べるよりも、行く先の情報を調べることのほうが重要と考えます。

機内は乾燥しております。せっかく用意した化粧品、歯磨き粉なのに知らないことで機内に持ち込めないことのほうがストレスです。たとえば保湿力の高いシアバターは助かりますが、大き目の商品はそのまま機内に持ち込めません。ちょっとしたことです。

また空のペットボトルとホルダー・キャップは事前に

準備してみては如何でしょう。小さなことでも役に立つグッズもあります。行先にもよるでしょうが、海外のペットボトルは

大きすぎたり違和感のある場合もあります。日本でなじんだ感覚は350か500mlです。とても小さなことです。

 

海外旅行グッズの冒頭

 

 

出国手続きには必需品です。パスポートなどの貴重品は、特別な扱いをする意味でもセキュリティポーチは出国するまでに是非用意することをお勧めします。体に密着するものが防犯上も良いでしょう。スキミング予防を意識してください。

クレジットカードは2種類持ってくことを提案します。利用可能な場所や限度額をカバーし合えて、別々の場所に保管しておけば、1つが紛失したときの対策にもなります。

もちろん緊急時の連絡先など事前に確認してトラベル手帳に記入することも忘れずに

 

出国前に、事前にスケジュールを記入したり、滞在先の情報を記入したり、緊急連絡先など、旅の出来る前に、記入する素敵な手帳です。旅で出会った様々な経験や思い出を一冊の手帳に残すのも一味違った旅になるでしょう。お気に入りの手帳は旅のお供になるでしょう。

ネット環境についても出国前に準備しましょう。海外でもスマフォなどのネット環境は必要ですね。アナログ時代は全てが紙ベースでことが済んでいました。便利な物は時代に乗っていくことです。

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